カーラッピング・フィルム施工
施工例を準備中です。 フィルムによるカーラッピングはその性質上下記の内容をご理解頂いた上での施工となります1.ボディー(塗装)の状態によって板金済車輌、塗装劣化などは作業時に塗装が剥がれる事があります
2.施工後の剥がしの際には使用状況や使用年数などによっては塗装が剥がれる場合があります
3.マフラー付近などの高温になる部分はフィルムが剥がれてくる事があります
4.フィルムは施工後の使用状態により耐久性が大幅に変わりますガレージ保管がベストなのは言うまでもありません
5.洗車は各パネルごとに行いたっぷりの水とカーシャンプーで摩擦を少なくしたうえでやわらかく手洗いし、水滴は素早くふき取ってください
6.グロス(艶あり)フィルムの場合はコンパウンドの入っていないワックスで艶出しは可能ですが、あまり磨きすぎるとクリア層が無い為色落ちがありますつや消しはワックス不可ですがメンテナンスは大変簡単になります
7.基本的にドアの内側やスキマは元の色のままですが、そういった細かい部分のラッピングも可能です(要追加料金)その際は全塗装と同じくドアやガラスフェンダーなどを取り外して行う場合があります。
取り扱いラッピングフィルム
施工に関しては、30年の実績を持つ看板職人と共に施工いたします。